Arduino IDEの環境設定で、コンパイルの詳細情報を表示する項目をONにしてコンパイルすると、ELFファイルなどの処理手順が分かるので、これが参考になりそうです。
さらに、スタディを進めたいと思います。

@kimurer

スミマセン、過去ログを確認したところ、回答が見つかりました。お騒がせしました。
↓コチラ
https://community.m5stack.com/topic/5222/bug-atoms3-with-uiflow2-on-library-time?_=1726572778697

@Ebitenanco9 just be carefull as earth sensor corodes if left in soil for long time (days)

申し訳ありません、早合点でした、アップできました。

これですが、きちんとアップロードモードに入れられていなかったためでした。
M5StampS3 の G0 ボタンは、背面のコレで、シールに隠れていて押しにくく、
表のダイヤルボタンと同時に推す様な形になっていて押したと勘違いしていました 🙇🏻‍♂️
シール剥がしてきちんと押す様にしたら画面が真っ暗になるモードに入り、
この状態からだと各種ローダーが利用できました 🙇🏻‍♂️
MFG_S007-PIN127.png

@ymd_m さん
貴重な情報をご教示くださいまして、ありがとうございます。
Write RAW DataとWrite Characterの動作の違いをみると、おっしゃるとおりバグのように感じます。
ファームウェアアップデートに期待です。

UIFlow2、すごく扱いやすくて好きなのですが、ここだけの話、M5-Docsの情報も不足気味ですし、例えばセンサーの値をlabelに表示させる際、「整数に変換」を使ってもときどき小数点以下の値まで表示されるし…ところどころ、微妙に残念ポイントがある気がします。

@kimurer

（続報・解決）Core S3SEとENV4、miniscalesの接続が不安定な件

本件、UIFlow Ver.2.1.0のファームウェアのバグだったらしく、Ver.2.1.1にアップデートしたら、症状は出なくなりました。
ありがとうございました。

Hello @nyoromo60
こんにちは

SIMCOM には、support@simcom.com というサポート用の電子メール アドレスもあります。

ありがとう
フェリックス

追伸Googleで翻訳した

私は 27W RPI USBC 電源から動作させていますが、15W RPI 電源では動作しません。

@sama_tao
一度バッテリーを取り、パソコンに接続した後にもう一度バッテリーをつけてパソコンに接続したところ治りました。
見ていただいていた方ありがとうございます。

@m5uiflowhamuzui00 said in 質問：AirQの振る舞いについて:

M5Stackを数か月前から始めた初心者です。
黄砂がきになり、思い切ってAirQを購入いたしました。
取説を見ながら設定を進め、スマホとつながり測定値を読むことまではできました。
次に、USB給電を行うと画面が乱れ、動作も遅くなる現象が生じました。USBを外すと画面の乱れは直ります。
試しに M5 Burner を用いて AirQ の AirQ-UserDemo V.0.1.1 を書き込んだところ、USB給電時の画面の乱れは解消しましたが、以下の気になる点が生じました。
　・VOCとNOxのデータが取得できていなさそう
　・AirQ本体の時間表示がGMT +9 に変更されない
購入時のプログラムとV0.1.1の差など、AirQ に関しての情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教授を賜れましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

画面の乱れは正常に動作するようになっています。
タイムゾーンはファームウェアにハードコーディングされます。

その後の調査の結果、初期化エラーは物理的な接触不良が原因であることが判明しました。
購入時にM5Stackの底面を固定するネジが付属していなかったので気にしていませんでしたが、USB Host Shield(M5STACK-M020)を挟んで独自のネジで固定したところ、Usb.init()が成功するようになりました。
ご覧いただいた方々、大変失礼しました。ありがとうございました。