UIFlowでのビット演算は下記画像のMathにある赤丸のブロックで行います。
これで計算すればいいと思うのですが、いかがでしょうか?

mongonta555
@mongonta555
Posts made by mongonta555
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RE: M5stackにて自動車用アナログ電圧をCANデータに変換送信するユニット制作してます
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RE: M5Stack Core2とM5Stack用Sigfoxモジュール及びGPSモジュールを合体した場合のポート設定
ArduinoIDEを使用していると仮定して回答します。
SigfoxのM-BUSのピン番号はCore1の配置なので、Core2のM-BUSの0と33にあたります。
(添付のM5Stack BusとM5Core2 Busの比較表を確認してください。)したがって、Core2(TX:33, RX:0)、Sigfox(TX:5, RX:0)で設定してみてください。
また、Arduinoの場合はSerial1とSerial2をSigfox用とGPS用に初期化する必要があります。 -
RE: 【初心者向け】M5Stackが起動しない!という時に試してみること
電源が全く入らない時
シリアルモニターを見てもなにも出てこない、USB接続をしても電源が全く入らない場合は、一度バッテリーを外してCoreだけでPCに接続してみてください。
その後、バッテリーを接続すると電源が入ったという事例があります。
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【初心者向け】M5Stackが起動しない!という時に試してみること
M5Stackを購入した後に、画面が付かない・起動しないというユーザーをTwitter等でよくみかけます。
ほとんどの方は書き込んだファームウェアのバグにより裏で再起動している状態になっているので下記の手順で確認してください。-
シリアルモニターを接続してログを見る。
自分で書きこんだファームウェアにバグがある場合に、再起動を繰り返していることがあります。シリアルモニターを使用して確認してください。
M5Burnerでシリアルモニターを接続する動画 -
FactoryTestを書きこんでみる。
下記の2通りあります。- M5Burnerを使う方法
- EasyLoaderを使う方法
- 初心者に多いトラブル
- Serial.begin(115200);を実行している。
ネット上の古い情報を見て、プログラムを書いた場合に多いです。M5.begin()の中でSerial.begin(115200);が呼び出されていて、二重に呼び出すとArduino-esp32のあるバージョンから止まるようになりました。Serial.begin(115200);を削除すると動きます。
- Serial.begin(115200);を実行している。
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RE: Core2 Default Partitioning in Arduino IDE 1.X
Hello, @wsanders
The app0 and app1 partitions are used for firmware update with rollback in case of failure.
It is also used by the OTA function.
https://docs.espressif.com/projects/esp-idf/en/latest/esp32/api-reference/system/ota.html
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RE: 質問:M5stackへのPythonモジュールのインストール方法
TwitterでA_P_Delchiさんという方がMicroPythonでサーボの動作と別の処理をスレッドで実現しています。(WAV/MP3再生はしていません。)
こちらが参考になると思います。 -
RE: 質問:M5stackへのPythonモジュールのインストール方法
ESP32はラズパイのようにLinuxOSはないので、パッケージを入れることはできません。サウンド制御の部分も独自のドライバでUIFlowからは使えるようになっています。
恐らくなのですが、portaudio部分を自分で実装しないとpyaudioは使用できないと考えます。(そのままでは動かすのは不可。)
Pythonで完結するように_threadを使用してサーボ制御と音声の再生を行う方法を模索するしかないでしょう。(UIFlowのMicroPythonでは細かいタスクやスレッドの優先度の制御はできないのでかなり難しいと思います。)
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RE: ESP32-S3系のハマりどころ【ATOMS3, M5StampS3など】
書き込めない
原因1.ダウンロードモードに入っていない。
ESP32の時とは変わって、USBの書き込みはESP32-S3に内蔵されているUSBシリアル通信機能を利用しています。そのため、ダウンロードモードに入る操作が必要な場合があります。
特にWindowsでは書き込み時に必ずダウンロードモードにする必要がありそうです。
操作方法
ATOMS3, ATOMS3 Lite
リセットボタンを2秒以上長押しします。ボタンの裏にある緑色のLEDが点灯したらダウンロードモードに入ったことが分かります。
M5StampS3
USB端子を一度抜き、ボタンを押しながら再度差し込んで電源を入れます。(LEDは特に光らないので分かりづらいです。)
原因2.Esptoolのバージョンが4.4
Esptoolのバージョンが4.4が原因で書き込めない場合があるそうです。バージョンが古すぎてもESP32-S3に対応していないので、ボードマネージャーのバージョンを変えてみてESPToolVer.4.1, 4.2, 4.3を使ってみてください。
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ESP32-S3系のハマりどころ【ATOMS3, M5StampS3など】
ESP-S3系は今までのESP32の端末と異なり、新たなハマりポイントがあるようです。
Twitter等で発見したハマりポイントをまとめておきます。何か他にもあったらトピックに追加してください。
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RE: Display 13.2 Module (M126) issue with a HDMI display
Hi,@admiralmaggie,
Resolution and refresh rate depend on the monitor being used. If variable, the resolution can be changed.
However, some monitors have a fixed resolution and refresh rate, in which case it is necessary to match the monitor specifications.