UIFlow2のハマりどころ
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 UIFlow2はWEBブラウザで気軽にプログラミングできて、私は大好です。 
 しかし、時々うまくいかないことがあるので、情報共有したいです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
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 こんにちは。 日本時間で昨夜(GMTではお昼頃)、UIFlow2 Ver. 2.1.3 へのアップデートがあったようです。 
 私の手元にあるM5Stackは、CoreS3SEと、StickC Plus2の二種類です。
 UIFlow2アップデートのあと、私の手元のM5Stackが、両方とも、電源を入れてもログインができなくなりました。パソコンからWEBのUIFlow2にはアクセスできて、ログインとプログラムをすることは可能です。 
 しかし、M5Stackがログインできないので、プログラムを書き込むことができません。私の手元のM5StackのUIFlow2ファームウェアが Ver. 2.1.2 だったので、それが原因かもしれないと思い、M5Burnerを使ってファームウェアを Ver.2.1.3 にアップデートしたのですが、状況は変わりませんでした。 このような状況は私だけでしょうか。 
 同じような状況の方や、異なる状況の方、また、解決策をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると嬉しいです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
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 先ほどのUIFlow2 Ver. 2.1.3 の件、現在は直っているようです 
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 こんにちは。 
 UIFlow2のSystem-Timeで、get local time (return tuple)の時間(Hours)の値が正しく取得できないようです。
 しかし、get UTC time(return tuple)は正しく取得できているようです。環境 UIFlow2 V.2.1.4 
 機種 M5Stack Core S3 SEまずは、プログラムを実行したM5Stack Core S3 SEの画面の写真を次にしまします。 
 画面の上の方に表示されている「GMT+9」はget timezoneで取得した値です。
 画面の下の方に表示されている時間は、それぞれget UTC time(return tuple)と、get local time (return tuple)で取得した値です。
 UTCが12時なので、GMT+9のLocalは21時ですが、3時と表示されています。
  
 これを記入してる現在は、写真よりも時間が進んで、UTCが13時になりましたので、Localは22時のはずですが、4時と表示されています。このときのプログラムは次の通りで、前述の画面のとおり、UTCとLocalの日付と時間を並べて表示するものです。 
  日本のTimezoneであるGMT+9に設定した場合、LocalはUTCに9を加算した時間になってほしいのですが、9を減算した時間が表示されているようです。 似たような状況の方や、解決策をお持ちの方がいらっしゃいましたらご教示いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 ----- 余談 ----- 
 同様の事象はRTCを使った場合も同様に発生するようですので、念のため、画面とプログラムを次に示します。
  
  
  
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 スミマセン、過去ログを確認したところ、回答が見つかりました。お騒がせしました。 
 ↓コチラ
 https://community.m5stack.com/topic/5222/bug-atoms3-with-uiflow2-on-library-time?_=1726572778697